あなたのブレーキをアクセルに変える

どこからがマタハラ?違法になる具体例と判断基準をわかりやすく解説

日野アビリティ法律事務所

「これってマタハラなのか判断できない」

「ただの人事異動と言われたけど納得できない」

「どこからが違法なのか知りたい」

マタニティハラスメントは、

定義だけでは分かりにくく、

具体例で理解することが重要

です。

この記事では、

マタハラの具体例

違法になりやすいケース

グレーゾーン

を整理します。

■ 判断の基本

まず重要なのは、

妊娠・出産・育休が理由かどうか

です。

■ ケース① 妊娠を理由に解雇

これは典型的な違法行為です。

■ ケース② 育休取得後の不利益

例えば、

復帰後に

降格

給与減額

がある場合、

マタハラと評価される可能性があります。

■ ケース③ 配置転換

配置転換自体は違法ではありません。

■ しかし問題になる場合

妊娠を理由に

明らかに不利な配置に変える場合です。

■ ケース④ 嫌がらせ的発言

例えば、

「迷惑だ」

「辞めたら?」

などの発言は、

ハラスメントになります。

■ ケース⑤ 育休取得の妨害

制度の利用を

事実上できなくする行為は、

違法と評価されます。

■ ケース⑥ 評価の低下

育休や時短勤務を理由に、

評価を下げる場合も問題です。

■ ケース⑦ 退職の強要

妊娠を理由に、

退職を勧める・強要する行為も

違法となる可能性があります。

■ グレーゾーン

次のようなケースは、

判断が分かれることがあります。

業務上の合理的な配置転換

一時的な評価の変動

■ 判断の本質

最終的には、

「合理性があるか」

で判断されます。

■ 証拠が重要

発言や経緯を

記録しておくことが重要です。

■ よくある誤解①「会社の判断なら仕方ない」

不利益の理由が問題です。

■ よくある誤解②「軽い発言は問題ない」

繰り返されれば、

違法になる可能性があります。

■ 実務で多いパターン

一番多いのは、

「表向きは人事、実質はマタハラ」

です。

■ まとめ

マタハラは、

具体的な事情で判断されます。

重要なのは、

理由・経緯・証拠です。

★ お問い合わせ

当事務所では、

マタハラ

育休トラブル

労働問題

損害賠償請求

のご相談をお受けしています。

お気軽にお問い合わせください。

PREVIOUS / NEXT